歯科医院で歯周病治療等に使われている次亜塩素酸水
手洗い、うがいに使うことはもちろん、
お手持ちの加湿器(加熱式を除く)で空間噴霧OK!
“純正”次亜塩素酸水のスゴイ実力とは !?
《製品仕様》
◎生成方法
三室分離電解方式(東芝:特開2019-166423)
超純水製造装置(三菱ケミカル・アクア)
◎原料
超純水、食塩(純度 99.999%、不純物を含まない)
◎酸アルカリ度
ph3~ph5(有効塩素濃度50ppm)
◎有効期間
未開封で約6カ月、開封後は3カ月以内を目安に使用
◎保存方法
直射日光、高温多湿を避けて保存
◎使用方法
原液または水で3~5倍に希釈して空間噴霧
◎生産地
日本
※除菌力
次亜塩素酸水 > ハイター(次亜塩素酸ナトリウム)
★次亜塩素酸水とは?
次亜塩素酸HCIOは体内で作られる生理物質のため、水感覚で安心安全に使えます!
一方の、非生理物質である次亜塩素酸ナトリウムは塩酸または塩化ナトリウム水溶液を電解してつくり出す成分で、一般的にはハイターなど漂白剤等製品の主成分です。
・疑似次亜塩素酸水とは、強アルカリ性の次亜塩素酸ナトリウムに希硫酸または塩酸を添加して酸性に調整したものです。「次亜塩素酸水」として販売されている100ppm以上の商品は、その多くが疑似次亜塩素酸だと言えるでしょう。
★次亜塩素酸(HCIO)
★次亜塩素酸ナトリウム(NaCIO)
超純水と塩のみが原料の純正次亜塩素酸水FINEは、口内に入ったり皮膚に触れてもまったく影響はありません。
一方で、次亜塩素酸ナトリウムを含む疑似次亜塩素酸水やアルコールは、塩素系漂白剤と同様、直接皮膚に触れないようにする必要があります。
空間に舞うウイルスの多くは床面に落下し、そこに掃除機をかけたり人が歩くことで再び落下したウイルス空間を舞うことで感染リスクが高まるそうです。
純正次亜塩素酸水FINEは、原料が超純水と食塩のみ。三室型電解装置によりHCIO純度99,8%以上で生成された製品です。
そのため、原液(有効塩素濃度50ppm)がヒトの皮膚に触れても一切問題はなく、むしろアストリンゼン(皮膚収斂)効果があります。
3~4倍に希釈したFINEを超音波式加湿器などで空間噴霧すると、スプレーボトルでは除菌できない床や壁、家具などを短時間で除菌できます。
有機物に触れると水に戻る特性があるFINEは、飲食店やホテルはもちろんのこと、植物やペット、赤ちゃんのいる住まいの環境でも安心して使うことができます。
アルコール・着色料・保存料などは
いっさい使用していません!
市販のマウスウォッシュと比べても
安心・安全! 無害な洗口剤です。
純正次亜塩素酸水FINEは、半導体の洗浄に使われる「超純水」と純度99.9%の塩のみを原料とし、それらを電気分解して作られています。
当然ながら、人体に有害である次亜塩素酸ナトリウムとはまったくの別物であり、市販の洗口剤のような薬品類(アルコール・着色料・保存料など)も一切使用していないため、口に入れても無害。安心してオーラルケアにお使いいただけます。
歯周病の原因となるポケット内の洗浄はもちろん、除菌や殺菌効果にも優れているため、口腔内の雑菌を除去して、口臭の発生やプラークの形成を抑えます。
ご使用の際は、FINEの原液を3~4倍に希釈した水でうがいをしてください。口臭が気になる場合は、アトマイザーに入れて携帯することもお勧めします。
純正次亜塩素酸水FINEは、三室分離電解方式(東芝:特開2019-166423)によってHCIO純度99,8%以上の高濃度電解水を生成しています。
その原料は、三菱ケミカル・アクア社の製造装置による超純水(半導体などを洗浄する際に使われる極力不純物を取り除いた水)と、不純物を含まない純度99.999%の食塩の2つのみ。
劣化の原因となる不純物が極限まで少ないため、製品の安定化が可能となりました。
さらに三室分離方式のため、食塩は電解中間室にのみ添加し、原水(超純水)には食塩や塩酸などを添加しない無塩型電解を行なっています。
多くの他社製品は一室分離方式または二室分離方式を採用していて、(超純水ではない)原水に食塩や塩酸などを添加する有塩型電解のために短寿命となっています。
※ 疑似次亜塩素酸とは強アルカリ性の次亜塩素酸ナトリウムに希硫酸または塩酸を添加して酸性に調整したものです。